群馬事業所「小物作りでリハビリ」

群馬県高崎市 M・Hさん(69歳)


Hさんは、平成16年1月に脳梗塞で倒れ、左半身に麻痺が残りました。
約5ヶ月間の入院生活を終え、自宅に戻ったHさんは、今ある手の力を維持しようと、フェルトや毛糸で小物作りを始めました。
「今日はここまで作ってしまおう」「今日は2つ完成させるぞ」などと目標をたてて頑張っていらっしゃいます。
綺麗な色紙を使った小物入れや、フェルト・毛糸を使った動物のマスコットなど、とても不自由な手で作られたとは思えないほどの出来映えです。身近な方たちにプレゼントされ、とても喜ばれています。

ご病気のため家事ができなくなってしまったHさんにとって、小物作りは大切なお仕事。作った物をあげる人がいることが励みになり、あげた人が喜んでくれる顔が喜びになって、小物作りの更なる活力になっています。

フェルトの動物イメージ