鳥取事業所「鳥取にもあったんだ」

 「RとLは十二歳の双子です。三十二週で低酸素状態だったため、緊急の帝王切開で生まれました。出生後は麻痺が残るといわれ、小さい頃から月に一回リハビリに通っていました。小学校入学前まで住んでいた名古屋では、訪問リハビリ・マッサージを利用している方がたくさんいました。
 約六年前に鳥取に戻り、リハビリのために子供二人をバギーに乗せて通院する日々はとても大変で、名古屋のような訪問マッサージはないのだろうかと思っておりました。
 そんなある日、「在宅マッサージ…」と書かれた車が目に留まって電話したのがフレアスさんとの出会いでした。相談員の方も双子の男の子のお父さんで、親身に相談に乗っていただきました。
 施術担当の林さんも、最初の頃は二人の息子に手を焼かれておられたようですが、今では会話も多くなり、息子達は学校の先生に「今日はマッサージ」と喜んで話すようになりました。
マッサージの日は、林さんとの会話が楽しみで、朝から興奮することが多いです。そして、ガチガチになった体がマッサージでほぐれると、まるで電池が切れたように寝入ってしまいます。
 鳥取にも私達と同じ境遇の親子がたくさんいらっしゃると思います。一人でも多くの方がフレアスと出会えることを祈っています。」

鳥取 H・Sさん

双子の男の子