奈良事業所「マッサージを楽しみにもっと元気に」

京都府木津川市 Y・Kさん(六十九歳)、奥様Kさん


「主人が脳梗塞を発症したのは平成二十一年三月のことでした。入院中のストレスで小腸虚血にもなり、手術もして胃ろうとなってしまいました。八ヶ月もの入院を経て、十月末に在宅介護となり、やっと自宅に戻りました。
 さあ、これからどのように体調を見ていけば良いのだろう、と困っている中、フレアス在宅マッサージを紹介されました。以後、今日まで楽しみに続けております。
 右手しか動かせませんし…。しかも、スムーズというわけではありません…。言葉もほとんどなく、少しの表情と、かろうじてうなずくくらいしかコミュニケーションはとれないのですが、たまに主人の元気な、温和な表情が読み取れます。最近は声を出して笑ったり、言葉も少しずつですが出してくれたりします。
 関わって、ふれあってくださる皆様のおかげもあいまって、体も少しずつですがほぐれて、大変柔和な良い表情が見られてうれしい限りです。
 私の希望としては、もう少し、もう少しと模索中です。主人のQOL(クオリティ・オブ・ライフ、生活の質)の向上をめざして・・・・もっと、これからも私達のわがままにお付き合いくださいませ。」
老夫婦のイラスト