埼玉事業所「進化する穴澤道場」

 私は、6年前の10月に盲学校よりフレアスに入社しました。入社当時は『1つのシフトの重み』と、『患者様の状況把握の難しさ』を業務の中で意識し、精一杯5年間を仕事に費やしてきたつもりでした。振り返ってみれば、その5年間は、自分中心の仕事であり、事業所の仲間を意識した仕事ではなかった気がしました。
 
 そんな中、昨年末にトレーナー研修(※将来的にリーダーとしての活躍が期待される施術者が集まって開催される研修会)に参加させていただきました。初めての参加でしたが、事前学習を含めスタッフの方々の障碍のある施術者への温かい配慮に深く感銘を受けました。つまり自己中心から仲間を配慮した行動に変化しなければならない、ということに、自分自身気づかされた研修でした。仲間を思い、その中で今の自分を生かせることは何だろう?後輩、同輩と一緒に成長するにはどのようなことがあるだろう?自問、自答した結果、以前から定期的に実施している練習会(穴澤道場)を進化させ、施術以外でも自分の経験したこと、障碍者が経験した健常者には理解できないと思われる患者様への接し方などを仲間と共有できたらなと考えました。

 現在の【進化する穴澤道場】ではクレームによる中止0を目指して、チーム埼玉の連携、チームワークの結束を図り、仲間にお世話になっていることを常に心に持ちながら、埼玉事業所の一員として成長の一翼を担いたいと思います。そのことを伝える場が新穴澤道場であり、仲間と共に成長しようと思います。きっかけとなったトレーナー研修に参加させていただき、感謝いたします。
埼玉事業所 穴澤 順

道場のイラスト