秋田事業所「信頼に繋がる訪問を」

 今の時期は低温・乾燥が続き、風邪など集団感染が起こりやすい時期です。ただの風邪ならまだしも、インフルエンザ、ノロ、RSウィルス、秋田はなぜか疥癬まで出ました。殆どの施設が感染予防として訪問制限をするため休止の患者さんが続出です。2週間程度で解除されればまだ良いのですが、昨年末から引き続き3月頃まで訪問・面会不可という厳しい施設もあります。

 そんな中である施設に訪問した所、すぐケアマネージャーさんが近寄ってきて「今、うちでインフルエンザが流行り始めまして…」と切り出しました。驚く一方で「あぁ、ここもきたか…」と訪問制限を覚悟し落胆していたら、お話はこう続きました。「ご家族や面会の方は暫く制限させて頂く事になったのですが、フレアスさんは医療関係の方ですし、利用者さんも待っていますから、うがい・手洗い・マスク着用厳守の上、通常通り訪問許可しようという事に会議で決まりました。すみませんが宜しくお願いします」
 訪問制限、休止が続く中、こんなに有難いお話はありません。ご家族様でも訪問制限の対象になっている中、受入れてくれる程フレアスを信用して下さっているという事はもちろん、私達のマッサージを医療の一部と考えて下さっている事にとても嬉しく思いました。

女性のガッツポーズ

 今まで訪問してきたフレアススタッフ皆の姿勢を見て判断してくれたのだと思います。自分もその一員なのだと思うととても嬉しく、自己満足に思える出来事でした。

秋田 加藤 春菜