『脳血管障害に対するアプローチ』ワークショップ15実施報告

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1月のテーマは『脳血管障害に対するアプローチ』です。
脳血管障害の多くの患者様は片麻痺の後遺症をお持ちで、在宅現場ではよく聞かれる疾患の一つです。

平成27年度、脳血管障害で亡くなられた方は11万1千人でした。人数としては減少傾向にある疾患ですが、在宅現場でマッサージを利用されている患者様はまだまだ多くいらっしゃいます。
死因別死亡率の円グラフ
評価方法の一つに「ブルンストロームステージ」があります。
これはステージⅠからⅥまでの6段階で評価を行います。
ステージによって症状は異なるため、マッサージによるアプローチ方法も違ってきます。
講義をする池川講師
ステージごとにみられる症状を理解することで、日常生活動作がどのように困難なのかを想像できます。
症状に適した施術や、ステージを一つずつ上げるためのアプローチ方法をお伝えしました。
脚に触れての実技
ご利用者様の写真をみていただき、その方の以前の状態と現在の状態、今行っている訓練もご紹介しました。
状態に変化が見られた場合は、合わせて施術内容も変えていき、生活の質が改善するよう努める必要があります。
脚に触れての実技
次回は2月18日(土)14時から開催予定です。
テーマは『変形性膝関節症に対する知識と訓練法』

女性に多く見られる変形性膝関節症。疼痛をそのままにしておくと変形が進み、歩くことが億劫になり、手術が必要になることもあります。疼痛を軽減するために不可欠な知識と筋力増強訓練をお伝えします。

 

【ご参加いただいた方の感想を一部紹介します】

「今後の臨床にとても役立つと思いました。是非また参加したいと思います。」(渋谷区・M様)

「片麻痺患者様に対する具体的な施術方法がわかりやすくてよかったです。」(神奈川県・M様)

動画で見る

『脳血管障害に対するアプローチ』 WS-15 実技

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