フレアス通信 第八号

三重事業所「介護期を安心して生きる」

Bさんは91歳、Hさんは92歳。ともに90歳を超えているお二人は、「グループホームとのむら」にお住まいです。とのむらの小澤昭子ホーム長は看護師でもあり、お二人とは7年のお付き合いだそうです。

茨城事業所「あなたでなければ」

Mさんは平成21年1月に自宅階段から転落し、救急車で運ばれました。最初は首から下は全く動かず、リハビリ専門の病院に半年近く入院され、リハビリに励みました。事故前まで現役でお仕事をされていた圭子さんにとって、あまりに突然の出来事でした。

旭川事業所「マッサージを楽しみにしています。」

「ふれあい在宅マッサージです」とお部屋を訪問すると、いつも笑顔で迎えてくれます。Kご夫妻がマッサージを始めたきっかけは、Tさんが腰痛と肩こりで頭痛があり、在宅マッサージを探している所を縁あって紹介して頂いたことでした。

秋田事業所「プーチャン大好き」

「こんにちは! ふれあい在宅マッサージです」と訪問させていただくと、まず聞こえてくるのは「ワン、ワン」という大きな声。大きな体と愛くるしい眼差しで迎えてくれるのは、とても賢く、相手の性格・体調・症状をキャッチして対応ができるという、甘えん坊のプードル「プーチャン」です。

山梨事業所「介護サービスに新しい風」

「今度、新しい形の介護サービスを始めたのだけど、ふれあいさんにマッサージに入ってもらえないかしら?」ケアセンターなごみの吉野久二子ケアマネから問い合わせがあったのは、昨年の4月でした。

宇都宮事業所「目標は海外旅行」

Mさんは、宇都宮のデパートの創業からデパートがなくなるまで、まさにデパートと共に働かれてきました。職場では、年下の人と接することが多く、そのためか、若い人と話すことは今でも楽しいものであるし、若い友人も多いとのことです。

沖縄事業所「風太にぃにぃだいすき♡」

Y君は笑顔のかわいいうーまくー(やんちゃ)な男の子です。平成18年5月15日、1385gの低体重で生まれ、小児麻痺と診断されました。母親のKさんは「Y君にとって良いと思うことは何でも試したい!!」との強い想いから、理学療法士や作業療法士の行うリハビリを生後8カ月から開始しました。

松山事業所「目標はパークゴルフ」

平成21年7月、くも膜下出血にて愛媛大学病院に入院されました。そして、入院中に脳梗塞を発症。水頭症の手術後、リハビリを開始され、先生が3人も付くも立位訓練までで終了。10月に松山リハビリ病院へ転院され、本格的なリハビリが開始されました。

金沢事業所「偶然の出会いに感謝します」

「あの車! メモして!」。ヘルパーさんと車椅子で家の前にいた時、ふれあい号を見かけたHさんは、思わず叫びました。これがHさんとふれあいの出会いでした。

埼玉事業所「さっそうと歩く」

「パーキンソン病を告げられたのは、今から12年前です。症状として、震え、固縮、便秘とすくみによる方向転換の困難。とりわけ方向転換が上手くいかず、転んで何回か骨折しました。大きな骨折が2回。2回目の骨折では長期入院となり、退院後は車椅子生活となりました。」

熊本事業所「生涯現役!!」

歩くことが苦痛でも、社会に貢献できる気丈夫なOさん。長年、戸坂稲荷神社のふもとで、優しいご主人とお二人で理容店を営んでいらっしゃいます。

群馬県「マッサージで人形づくりを再開」

幼少の頃から読書が趣味だったというYさん。お部屋の書棚には、さまざまなジャンルの蔵書が所狭しと並んでおり、貴重な資料になる本も少なくないそうです。

新潟事業所「フラダンスで喜びを」

Kさんのお宅には、ご本人様とたくさんの人がフラダンスの衣装を着て写った写真が飾ってあります。Kさんは、NHK新潟文化センター主催のフラダンス教室の講師をされているのです。

青森事業所「Kさんをとりまくあたたかい輪の中に」

 「左手を握って声を掛けると、ギュッて握り返すんですよ」。脳梗塞で倒れて3ヶ月。病室で初めてお会いしたKさんは、上体を少し起こしてはいましたが、ぐっすり眠っていらっしゃるように見えました。奥様のSさんが、リハビリ用のゴムボールをKさんの左手からそっと取り出してくださり、手を握らせてくださいました。その時のKさんの手の温かさと優しい握力が忘れられません。

仙台事業所「病と共に家族と生きて」

Cさんは、昭和1ケタ生まれで子供のころに戦争を経験しました。ご自身いわく「大将ではなく、№2ですよ!」という、元気いっぱいの「自称:悪がき」でもあったそうです。大柄な体型の通り、気持ちもおおらかで、とても親しみ易い方です。

富山事業所「いつも優しいご家族に支えられて」

今日も別れ際に施術者と涙しているUさん。Uさんと施術者とは自宅が近いこともあり、施術者のお義母さんととても仲良くしておられたそうです。

高知事業所「口で筆をとる画家」

誰だって、自分自身が…と思っていると思います。Uさんもそのお一人です。

福井事業所「「Kちゃんスマイル」に感謝を込めて」

Kさんとの出会いのきっかけは、「脳性麻痺の方のマッサージをお願いできませんか?」という担当ケアマネージャーさんからのお電話でした。

ふれあい在宅マッサージ佐賀「2度の試練を乗り越えて、花咲く春へ」

Eさんが脳梗塞を発症したのは、平成16年5月のことでした。左半身麻痺の後遺症が残って体が動かず、寝たきりの状態で絶望感に打ちひしがれていました。

福岡事業所「はたちの誓い「感謝を忘れない」」

「今日は、私たちの成人を祝う会に沢山集まってくださってありがとうございます。とてもうれしいです」。今津特別支援学校卒業生の二十歳を祝う会で「成人の誓い」を読み上げるSさん。傍らでお母様がその言葉をかみしめるように復唱されています。

奈良事業所「ご家族に支えられ、日々前向きに努力」

Tさんの『窕』という字は、中国の文化や歴史がお好きだったお父様が、中国詩の中にある「窈窕」という言葉から引用されてつけられたそうです。窈窕とは美しく上品な様を意味し、Tさんもその名の通り、とても上品でお綺麗な方です。

札幌事業所「やさしい笑顔に癒されています」

Kさんと初めてお会いしたのは、平成19年5月。ご自宅に訪問したときの印象はまだ深く残っています。健常者向けのアパートの一室で、ベッドの前、車椅子に乗ったKさんは、かなりふくよかで全身がむくんだように見えました。

徳島事業所「ご夫婦二人三脚で」

 ふれあいとHさんの出会いは、徳島事業所を開設して間もない頃でした。
Hさんが訪問マッサージを探されていた時に、往診で入られていた病院の居宅介護支援事業所の担当ケアマネージャーさんから「昨日、ちょうど訪問マッサージのパンフレットを持ってきたのでどうですか?」と紹介されたのがきっかけでした。徳島事業所第1号の患者様です。

山形事業所「歌とマッサージに元気をもらっています」

Tさんは戦中・戦後の大変な時代を経験し、昭和20年8月15日の玉音放送も自宅のラジオで直接聞きました。若い頃は桑や桃を作る傍ら、堤防造りの重労働などにも従事していました。時間を惜しまず働き続け、無理が響いたのか、若い頃から腰痛に悩まされていたそうです。