フレアス通信 第九号

山口事業所「約束のお茶」

日本の伝統文化に造詣が深く、お茶、書物などの趣味をもたれるSさんは、その中でも特にお茶が一番好きな様子で、「お茶、飲んでいけば?」とお誘いいただくことが多くありました。しかし、時間の都合でお断りせざるを得ませんでした。

埼玉事業所「正座で御礼」

睡眠中に目覚めてしまうほどの突然の痛み。翌日、病院の診察では特に問題は見つからず、不安な日々をIさんは送っていらっしゃいました。
昨年五月からマッサージを始められ、周囲の人には大変気を遣われる一方で、ご自身にはとても厳しい方です。

群馬事業所「日々の感謝と大きな目標」

頸髄損傷という重い病気を抱えながら、現在もご自宅でお仕事を続けていらっしゃるKさん。辛い症状を抱えながらも精力的な日々を過ごしていられるのは、介護をしてくれるご家族と主治医や接骨院の先生、行政の担当者、そしてふれあいマッサージがあるからだと感謝の言葉をいただいています。

札幌事業所「Mちゃんの夢」

脳性麻痺で週に一回の施術を受けるT君は高校二年生。その妹で普段あまり関わりをもたない小学校六年生のMちゃんが一度だけ聞かせてくれた将来の夢、それは「お医者さんになること」。口には出していませんが、「お兄ちゃんをなんとかしてあげたい。少しでもお母さんの力になりたい」そんな想いがあるのだと思います。