
フレアスのサービスを必要としている人との架け橋として
はじめまして。今年入社した新人です。年齢的には全然新人ではありませんが笑。
フレアスの人事総務部の中に「制作企画課」という課があります。
社内や社外に向けた広告制作や、イベント撮影・動画の編集なども行う課です。
私はこれまでもデザインの仕事をしてきました。フレアスではさらにカメラでの撮影や動画作成など、新しいことにもチャレンジしつつ、あっという間に半年以上経ちました。
あっという間と書きつつも、入社してから半年でいろいろなことがありました。作成したデザインで喜んでいただけたり。上司やいろいろな方に助けていただいたり。初めての業界でまだ勉強の日々ですが、関わってくださる皆さんの人柄もあり、毎日楽しく働いています。

どういったデザインにすれば目に留まり、伝えたいメッセージをお届けできるのか。
制作物を依頼してくださった方の想いを汲み取りながら、届けたい相手をイメージしつつ。
こういう表現はどうかな?
こういった言葉にしたらわかりやすいかな?
時には上司や現場の皆さんに相談したり。
それをいったん手書きのラフにしてみて、さらにパソコンでそれを清書していくイメージです。
つくるものはデータだけではありません。まるで工作教室みたいに実物をつくることも。これまたモノづくりが好きなので楽しい時間。

まだまだもっといろんなことを学びながら、制作していきたいです。
さらに多くの方々にフレアスのサービスを知っていただき、
必要としている方々にフレアスのサービスがお届けできるように。
直接ご利用者様と関わる機会はあまりありませんが、現場で働く皆さんの縁の下の力持ちとして、フレアスとそのサービスを必要としている方々との懸け橋として、これからもできることをコツコツとがんばります。